「だからこそ終末は私たちの希望」
戦争、政治経済、自然災害。世界の混迷が増す昨今。
この世は急速に終わりに向かっていると受け止める人は少なからずおりますし、
確かに聖書にも、この世の終わり「終末」があるという事が記されています。
でもそれは破滅ではなく、なんと希望である。
そう語られるのは、「聖書の伝える終末の希望(再)」
にご出演くださっている熊沢義宣先生です。

キリスト教放送局 日本FEBCの公式サイト
戦争、政治経済、自然災害。世界の混迷が増す昨今。
この世は急速に終わりに向かっていると受け止める人は少なからずおりますし、
確かに聖書にも、この世の終わり「終末」があるという事が記されています。
でもそれは破滅ではなく、なんと希望である。
そう語られるのは、「聖書の伝える終末の希望(再)」
にご出演くださっている熊沢義宣先生です。






この1年を振り返る。
拒んだこと、無視したこと、してあげなかったこと…。
その痛みを覚えるところ、魂が塵に着くところに
神はおられ、そこから神との出会いが始まります。
2千年前のベツレヘムで、社会の底辺にいた羊飼いが幼子イエスを見出したのは、馬小屋であったように。
このクリスマスの福音を人々と分かち合うFEBCの働きに、ご献金、そして祈りによってあなた様もご参加くだされば幸いです。
わたしの魂は塵に着いています。
御言葉によって、命を得させてください。
詩編119:25
また、御言葉から繰り返しこの出会いを味わうために、FEBCライブラリーのクリスマス・新年キャンペーンをぜひご活用ください。
詳しくはこちら>>
日本語放送開始から70年を超えたFEBC。
プロテスタント、カトリックから正教会に至る出演者による、エキュメニカルな(教会一致)放送をお届けしています。それは、Far East Broadcasting Companyという局名が示す、Far East―地の果て、絶望の果てでイエス・キリストに出会うためです。
イエス・キリストとは誰なのか。
この一つを、日本全国のリスナーの皆さまと追い求めて参りました。
この数字は、毎月届くリスナーからのお便りの数です。
一度もお会いしたことがないからこそ本音を打ち明けてくださる。
今、ここに、主イエスが生きておられる。
この恵みを共に分かち合う。
FEBCが大切にするのはそんな「パーソナル・コミュニケーション」です。
FEBCの放送は、AMラジオ1566kHz(毎晩9時30分から全国放送)とネット放送でお聴きいただけます。
特定の教派や教団ではなく、たとえ僅かでも「神に応えたい」というリスナーの祈りとご献金によってFEBCは支えられています。
風前の灯火のような働きですが、だからこそ、その70年を超えた歩みは主イエスの業である確かな証です。あなたもこの働きにご参加くだされば幸いです。
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