2024年クリスマス礼拝「神が光を創る」
初めに、神は天地を創造された。 地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。 神は言われた。「光あれ。」こうして、光があった。(創世記1:1〜3)
創世記は、イスラエルの国が滅び、多くの人が囚われていった地で書かれた。どこにも光が見えない闇の中で、この言葉が書かれた。そして、私も明るい気持ちでクリスマスを迎える思いになれなかった、と日本キリスト教会高知旭教会牧師の青木豊先生は語られます。
キリスト教放送局 日本FEBCの公式サイト
初めに、神は天地を創造された。 地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。 神は言われた。「光あれ。」こうして、光があった。(創世記1:1〜3)
創世記は、イスラエルの国が滅び、多くの人が囚われていった地で書かれた。どこにも光が見えない闇の中で、この言葉が書かれた。そして、私も明るい気持ちでクリスマスを迎える思いになれなかった、と日本キリスト教会高知旭教会牧師の青木豊先生は語られます。
特徴―いつでも、どこでも、何度でも
・過去1ヶ月分の番組が無料で聴取できます。
・チャプター機能ならお好きな番組にスキップできます。
まずは最新の放送からお聴きくだされば幸いです。
「忘れないで、どんなときもキリストが共にいる。彼は私達のためにお産まれになった。」
今週は、Kishikoさんのオリジナル曲「Remember Christmas」をお届けします。
放送を聞く>>
番組のエッセンスを凝縮したFEBCの月刊誌。
Webでは最新号はもちろん、バックナンバーも1年分ご覧いただけます。
郵送での購読も受付中!
ご知人へのプレゼントなどにもぜひご活用ください。
日本語放送開始から70年を超えたFEBC。
プロテスタント、カトリックから正教会に至る出演者による、エキュメニカルな(教会一致)放送をお届けしています。それは、Far East Broadcasting Companyという局名が示す、Far East―地の果て、絶望の果てでイエス・キリストに出会うためです。
イエス・キリストとは誰なのか。
この一つを、日本全国のリスナーの皆さまと追い求めて参りました。
この数字は、毎月届くリスナーからのお便りの数です。
一度もお会いしたことがないからこそ本音を打ち明けてくださる。
今、ここに、主イエスが生きておられる。
この恵みを共に分かち合う。
FEBCが大切にするのはそんな「パーソナル・コミュニケーション」です。
FEBCの放送は、AMラジオ1566kHz(毎晩9時30分から全国放送)とネット放送でお聴きいただけます。
特定の教派や教団ではなく、たとえ僅かでも「神に応えたい」というリスナーの祈りとご献金によってFEBCは支えられています。
風前の灯火のような働きですが、だからこそ、その70年を超えた歩みは主イエスの業である確かな証です。あなたもこの働きにご参加くだされば幸いです。
クレジットカード献金
米国決済大手スクエア社のサービスのもと安全にご利用いただけます。
銀行からのご献金
ゆうちょ・三井住友・三菱UFJ・みずほ銀行の他、手数料がお得なネット銀行(SBI・楽天・PayPay)にも口座を設け、随時ご献金を承っています。