ハダカノココロで
1990年代、映画「天使にラブソングを」をきっかけに日本で大ブームとなったゴスペル。
今も全国各地で様々なクワイアが活動しています。
しかも歌っているのはほとんどがクリスチャンではない人たち。
実はこれ、世界でもまれに見る現象なのだそうです。
一体ゴスペルの何が日本人を惹きつけているのでしょう。
普段はなかなか表に出せない、もしかしたら自分でも気づかないうちにいろんなもので覆い隠している心をハダカしてくれる…ゴスペルにはそんな魅力があるのかもしれません。
FEBC Web限定コンテンツ「Let’s sing Gospel〜生きるを問う」では、そんなゴスペルに心を捉えられた人たちの言葉、そして各地のクワイアをご紹介しています。
ぜひご覧くださり、ご感想やあなたの好きなゴスペルなどをお分かちいただけましたら嬉しく思います。