2-02:番組ガイド2504

主イエスとの出会いをお届けするFEBCの番組。その広がりと奥行きは、イエス・キリストの命の豊かさであり、あなたが、今ここにいるかけがえのない意味です。

ここではジャンルごとに、その番組をご紹介します。

番組ジャンル

礼拝と聖書
祈りと黙想
リスナーの声
声のエッセイ
音楽
その他

礼拝と聖書

日1* 主日礼拝番組 全地よ、主をほめたたえよ
教会に行ける方もそうでない方も共に、主イエスをここで仰ぐ。見えない御方を、見えない仲間と共に礼拝する。それがFEBCの日曜礼拝番組です。
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 第1週     日本キリスト教会高知旭教会(10〜12月)
         日本基督教団代田教会(1〜3月)
 第2週     日本基督教団小岩教会(10〜12月)
         日本基督教団富士見町教会(1〜3月)
 第3週     日本ホーリネス教団西落合キリスト教会(10〜12月)
         日本ルーテル教団戸塚キリスト教会(1〜3月)
 第4週・第5週 各地の教会

*番組表をご覧ください。

新番組
火1 主よ、あなたが歩かれる道ならば―マルコによる福音書(再)
日本基督教団石動教会牧師 井幡清志
▷イエス様は、人が生きなければならない”荒野”に踏み込んで下さって、共に生きよう!と歩んで下さるお方。知らなかった自分の命の真の幸いが、心の深いところに染み込んできます。
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日本基督教団石動教会牧師、井幡清志師


新番組
水1 今、苦しむあなたへ(再)
日本基督教団梅ヶ丘教会牧師 広田叔弘
▷「祈っても叶えられない。努力しても現実が変わらない。神様を求める私は辛いことばかり…」今、苦しむリスナーの声の中に響く、ご自身を与え尽くされる神の言葉に耳を傾けます。
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新番組
金4 神のドラマ・イザヤ書(再)
日本ホーリネス教団元牧師 小林和夫
▷主イエスに出会いたい。そう叫ぶ私に向かって、歓喜をもって御言葉が迫る。この御言葉に聴く時、誰もが神の救いのドラマの中にいるのです。
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日本ホーリネス教団東京聖書学院教会牧師、小林和夫師


土1 裂き与える者の食卓
カトリック・さいたま教区司祭 加藤 智
▷堅苦しい戒めと思われがちなパウロの手紙。けれども実は、罪人の頭パウロがキリストの体とされていることを発見した驚きと喜びに満ちた手紙なのです。このパウロの肉声を感じながら、私たちの命の糧を見つめます。
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土4 交わりのことば
▷読み慣れた聖書の言葉から、自分ひとりだけでは気づけなかった、新しい道が拓けてくる不思議な喜び。その不思議な交わりへの入り口が、ここにあります。
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祈りと黙想

月1 聴く信仰―「いのち」をいただく御言葉黙想
カトリック・御受難修道会、宝塚黙想の家司祭 山内十束
▷あなたは誰の声を聴くのでしょう。命を与える声か。それを値踏みする声か。人は聴く声に生きるのです。だから耳をそばだてましょう。静けさの中で、今日この私に語る神の御言葉に。
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カトリック・御受難修道会、宝塚黙想の家司祭、山内十束神父

金3 旅の音、心の音(ね)(再)
FEBCスタッフ 加藤修三
▷日常とは違う風景、そこに響く音の中で御言葉を味わう時。それは、日々の慌ただしさにかき消されていた自分の本当の心に耳を澄ます時。
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土5 御心の響き(再)
FEBCスタッフ 服部みぎわ
▷1週間の終わりに、御言葉に照らされながら自らの歩みを振り返り、祈るひと時。
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リスナーの声

月〜木 恵子の郵便ポスト
FEBCメイン・パーソナリティー 吉崎恵子
▷誰にも言えない、でも誰かに聴いてほしい。お会いすることがないからこそ打ち明けてくださる本音。そのお便りを通して、不思議と見えてくるのです。既にそこにおられる主イエスのお姿が。
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月2 Echo of Voices
FEBCパーソナリティー 長倉崇宣
▷あなたの声の響き。本当の響き。その波紋に重なる声が聴こえる。あなたを求めるその響きが。
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長倉崇宣(FEBC)

声のエッセイ

月3 御足の跡を
日本基督教団隠退教師 小池与之祐
▷稲敷市の小さな教会で伝道を続ける小池先生。その歩みは若き日に自ら絶とうとしたところから始まりました。だから伝えたい。神は生きておられ、ここで何かをなさろうとしておられることを。
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日本基督教団隠退教師、小池与之祐師


新番組
水4 Sr.岡の「主を抱く人よ」
けがれなき聖母の騎士聖フランシスコ修道女会会員 Sr.岡 立子
▷シスターの歯に衣着せずお語りくださるスタイルはそのままに、特に第4・5週ではシスターのご専門である「マリア学」から、私達が未だ知らない主イエスの姿を仰ぎます。
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けがれなき聖母の騎士聖フランシスコ修道女会会員、シスター岡立子 

音楽

新番組
日2 神からのメッセージーグレゴリオ聖歌(再)
聖グレゴリオの家宗教音楽研究所前所長 橋本周子
▷最も古い音楽と言われる「グレゴリオ聖歌」は、神に向かう沈黙の中に生まれました。
この祈りの歌を、ご一緒に目を閉じて味わってみませんか?
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新番組
火2 何もない世界〜恵みのロックンロールから
サルーキー=・ボーカル チヨ
▷心の渇きや孤独、そんな中にこそキラリと響く福音。ロックバンド「サルーキ=」のボーカル・チヨさんによる情熱のトークと音楽をお届けします。
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火3 テイスト・オヴ・ゴスペル
ゴスペルディレクター、ゴスペルピアニスト 大山小夜子
▷ゴスペルの現場の最前線から、選りすぐりの楽曲をご紹介。この力強い賛美に響き渡る特別なテイスト(味)をご一緒に味わいます!
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水2 石巻J-CCMステーション
日本ルーテル同胞教団石巻希望の家牧師 伊藤治哉
▷日本で活躍するCCMアーティストたちのハートフルな声を、石巻からお届けします。
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水3 MeguのCCM insight!
Genuine Graceボーカル Megu
▷母として、妻として、アーティストして、そして一人のキリスト者として奮闘するMeguさんによるトークと、その時々の心を表すかのようなCCMをご一緒に。
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Genuine Graceボーカル、Meguさん

木2 主に向かって歌おう
日本基督教団霊南坂教会聖歌隊指揮者・オルガニスト 飯 靖子
▷讃美歌。それは、苦悩の中から溢れ出す、人から神への祈りです。古今東西の様々な調べに乗せて、私たちの嘆きや悲しみも、神に向かいますように。
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日本基督教団霊南坂教会聖歌隊指揮者・オルガニスト、飯 靖子さん

土2 Kishikoのひとりじゃないから
ゴスペルシンガー Kishiko
▷ひとりじゃない。それは主が共にあるから。日常のささやかなことからこそ、この方の語りかけを探っていきます。力強い、そして自由なゴスペルの響きをぜひお聞きください。
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ゴスペルシンガー、Kishikoさん

その他

火3 ふらっとトーク
FEBCスタッフ 中川信一、長倉崇宣
▷「ふらっと」その番組名に込められている願いは、いつも通りの普段着であること。スタッフ同士の、そしてリスナーのあなたとの自然な語らいの中から、イエス様を「発見」したいと願います!
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木1 Session―アートの中の彼の声
「NCAMイエスの風」牧師・早矢仕宗伯、ゴスペルシンガー・塩谷達也、長倉崇宣
▷御言葉を読む、賛美を聴く、さらには絵画を見つめ、心を重ねる。聴いて、見て、思い巡らし、分かち合う。私たちの感覚を揺さぶるアートを通して、新しく開けてくる御言葉の味わい。
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新番組
金1 神学講座 主イエス・キリスト(再)
カトリック・イエズス会司祭、上智大学神学部名誉教授 岩島忠彦
▷「キリスト教は、生き方です。」そう語るカトリック神学界第一人者の岩島忠彦神父。「神」、「世界」、そして「私という人間」。ここからキリスト教信仰を新しく見つめる歩みが始まります。
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新番組
金2 キリスト信仰としての「終活講座」(再)
▷「キリスト信仰こそ真の終活」をテーマにお届けするシリーズ。現代的課題でもある死と葬儀を、教会の信仰から掘り下げます。
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新番組
金5 Web企画実験室
▷FEBCスタッフがこれからの伝道を試行錯誤する実験にどうか共にお付き合いください。
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土3 コーヒーブレイク・インタビュー
▷「主イエスとの出会い」を証しするキリスト者の生身の言葉。一人ひとりの人生に、主イエスはまさに固有に働かれる。個性豊かな神の御業がここに。
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