2-02:番組ガイド2404

主イエスとの出会いをお届けするFEBCの番組。その広がりと奥行きは、イエス・キリストの命の豊かさであり、あなたが、今ここにいるかけがえのない意味です。

ここではジャンルごとに、その番組をご紹介します。

番組ジャンル

礼拝と聖書
祈りと黙想
リスナーの声
声のエッセイ
音楽
その他

礼拝と聖書

日1* 主日礼拝番組 全地よ、主をほめたたえよ
教会に行ける方もそうでない方も共に、主イエスをここで仰ぐ。見えない御方を、見えない仲間と共に礼拝する。それがFEBCの日曜礼拝番組です。
日曜日の番組を聴く>>

*番組表をご覧ください。

火1 いつも、そしてともに―マタイによる福音書(再)
日本基督教団石動教会牧師 井幡清志
▷福音書記者マタイが記した主イエスの物語を通して、主イエスの御心を尋ねる歩みをご一緒にいたしましょう。
火曜日の番組を聴く>>

日本基督教団石動教会牧師、井幡清志師

水1 光、イイススというお方2
日本正教会大阪ハリストス正教会管轄司祭 ゲオルギイ松島雄一
▷教会の垣根を超えて、私たちを揺さぶり、目覚めさせるストレートなメッセージを通して、この私を救う主イイスス・ハリストスというお方を共に仰ぎたいと願います。
水曜日の番組を聴く>>

日本正教会大阪ハリストス正教会管轄司祭、ゲオルギイ松島雄一神父

木1 朗読 先達の声
▷明治、大正、昭和。困難の過ちの中で歩む我が国の教会にあって神との対話を証し続けた先達の声。その聖書との格闘の言葉に、超高齢化と急激な人口減少を迎えるこれからの私たちが主イエスの御声を尋ね求めるひと時。
木曜日の番組を聴く>>

金3 ボンヘッファーの説教に聴く(再)
日本基督教団元牧師 村上 伸
▷ドイツ激動の時代のただ中で、ひたすら神の言葉に聴き、そして死んだボンヘッファー。その生涯を傾けての説教を通し、現代の日本に生きる私たちへの神の語りかけを聴きます。
金曜日番組を聴く>>

金5 生きるとは、キリスト
日本ホーリネス教団東京聖書学院教会元牧師 小林和夫
▷御言葉の人、小林和夫先生の40代の頃の説教をお届けします。神の言葉を説き明かすため、こんなにまで情熱を注いでこられた、その熱を感じていただければ幸いです。
金曜日の番組を聴く>>

日本ホーリネス教団東京聖書学院教会牧師、小林和夫師

土4 交わりのことば
▷読み慣れた聖書の言葉から、自分ひとりだけでは気づけなかった、新しい道が拓けてくる不思議な喜び。その不思議な交わりへの入り口が、ここにあります。
土曜日の番組を聴く>>

祈りと黙想

月1 聴く信仰―「いのち」をいただく御言葉黙想
カトリック・御受難修道会、宝塚黙想の家司祭 山内十束
▷あなたは誰の声を聴くのでしょう。命を与える声か。それを値踏みする声か。人は聴く声に生きるのです。だから耳をそばだてましょう。静けさの中で、今日この私に語る神の御言葉に。
月曜日の番組を聴く>>

カトリック・御受難修道会、宝塚黙想の家司祭、山内十束神父

水3 祈りのともしび―ひとつごころで御前に立つ(再)
日本基督教団代田教会牧師 平野克己
▷教会の2千年の歩みの中で積み重ねられてきた信仰者の祈り。それは、この私を知っていてくださる神への信頼という道なのです。
水曜日の番組を聴く>>

日本基督教団代田教会牧師、平野克己師

金4 旅の音、心の音(ね)
FEBCスタッフ 加藤修三
▷日常とは違う風景、そこに響く音の中で御言葉を味わう時。それは、日々の慌ただしさにかき消されていた自分の本当の心に耳を澄ます時。
金曜日の番組を聴く>>

土1 神との親しみを深めるために―祈りを身につける
カトリック・イエズス会司祭、六甲教会主任司祭 英 隆一朗
▷祈り方がわからないと悩む私たちを、長く黙想指導にあたられている英神父が導いてくださいます。神様はあなたの祈りを待っておられます。他でもないあなた自身を。
土曜日の番組を聴く>>

カトリック・イエズス会司祭、六甲教会主任司祭、英隆一朗神父

土4 御心の響き
FEBCスタッフ 服部みぎわ
▷1週間の終わりに、御言葉に照らされながら自らの歩みを振り返り、祈るひと時。
土曜日の番組を聴く>>

リスナーの声

月〜木 恵子の郵便ポスト
FEBCメイン・パーソナリティー 吉崎恵子
▷誰にも言えない、でも誰かに聴いてほしい。お会いすることがないからこそ打ち明けてくださる本音。そのお便りを通して、不思議と見えてくるのです。既にそこにおられる主イエスのお姿が。
月〜木の番組を聴く>>

月2&金1 Echo of Voices
FEBCパーソナリティー 長倉崇宣
▷あなたの声の響き。本当の響き。その波紋に重なる声が聴こえる。あなたを求めるその響きが。
月曜日の番組を聴く>>

長倉崇宣(FEBC)

声のエッセイ

月3 御足の跡を
日本基督教団隠退教師 小池与之祐
▷稲敷市の小さな教会で伝道を続ける小池先生。その歩みは若き日に自ら絶とうとしたところから始まりました。だから伝えたい。神は生きておられ、ここで何かをなさろうとしておられることを。
月曜日の番組を聴く>>

日本基督教団隠退教師、小池与之祐師

水2 キョウカイの向こうから
▷自分の声が大きすぎて隣人の声を聞けなくなっている時、だからこそ敢えて外からの声に耳を傾けてみることが必要なのかもしれません。私が向き合うべき隣人を見出すために。
水曜日の番組を聴く>>

水4 Sr.岡の「だから、大丈夫」
けがれなき聖母の騎士聖フランシスコ修道女会会員 Sr.岡 立子
▷主イエスとの出会い、それは「偶然」。思いがけない時に訪れる「不思議な恵み」です。さあ、ご一緒に感じましょう。聖霊の風にのって。不思議な出会いの豊かさを。
水曜日の番組を聴く>>

けがれなき聖母の騎士聖フランシスコ修道女会会員、シスター岡立子 

音楽

日2 テゼ・みこころの歌
黙想と祈りの集い世話人 植松 功
▷すべての人に開かれた祈りの場・テゼ共同体。そこでの深い沈黙と祈りから生まれた単純素朴な歌は、疲れ傷ついた私たちの心に染み渡ります。
日曜日の番組を聴く>>

植松功さん(黙想と祈りの集い世話人)

火2 心のうた
▷月ごとに様々なジャンルのアーティストがパーソナリティをつとめるトーク番組です。ゴスペル、フォークソング、CCM…その方の信仰の歩みと共にある「心のうた」をお届けします。
火曜日の番組を聴く>>

木3 主に向かって歌おう
日本基督教団霊南坂教会聖歌隊指揮者・オルガニスト 飯 靖子
▷讃美歌。それは、苦悩の中から溢れ出す、人から神への祈りです。古今東西の様々な調べに乗せて、私たちの嘆きや悲しみも、神に向かいますように。
木曜日の番組を聴く>>

日本基督教団霊南坂教会聖歌隊指揮者・オルガニスト、飯 靖子さん

金6 MeguのCCM insight!
Genuine Graceボーカル Megu
▷母として、妻として、アーティストして、そして一人のキリスト者として奮闘するMeguさんによるトークと、その時々の心を表すかのようなCCMをご一緒に。
金曜日の番組を聴く>>

Genuine Graceボーカル、Meguさん

土2 Kishikoのひとりじゃないから
ゴスペルシンガー Kishiko
▷ひとりじゃない。それは主が共にあるから。日常のささやかなことからこそ、この方の語りかけを探っていきます。力強い、そして自由なゴスペルの響きをぜひお聞きください。
土曜日の番組を聴く>>

ゴスペルシンガー、Kishikoさん

その他

火3 ふらっとトーク
FEBCスタッフ 中川信一、長倉崇宣
▷「ふらっと」その番組名に込められている願いは、いつも通りの普段着であること。スタッフ同士の、そしてリスナーのあなたとの自然な語らいの中から、イエス様を「発見」したいと願います!
火曜日の番組を聴く>>

木2 ザ・ストーリー
▷作り手と受け手、それぞれの思いを辿り、紡ぎ出すストーリーは、新たな出会いとなります。そんな一冊の本をキリスト教出版社の方からご紹介いただきます。
木曜日の番組を聴く>>

金2 いのちのパンとこれからの私達―『つねちゃんねる』から
日本ホーリネス教団大網キリスト教会主任牧師 亀田 威、お相手・長倉崇宣
▷加藤常昭先生主宰の説教鍛錬の場「説教塾」。その塾生向けコンテンツ「つねちゃんねる」での先生と塾生とのやり取りを手がかりに、これからの時代を担う牧師と信徒が思いを分かち合います。私たちの命の源を求めながら。
金曜日の番組を聴く>>

土3 コーヒーブレイク・インタビュー
▷「主イエスとの出会い」を証しするキリスト者の生身の言葉。一人ひとりの人生に、主イエスはまさに固有に働かれる。個性豊かな神の御業がここに。
土曜日の番組を聴く>>