
一つとなる・いわき塩屋崎
写真で味わう「旅の音、心の音」
今回の行き先は福島県の塩屋崎灯台。
あの日、多くの人と町を押し流した海。
その海を見下ろす灯台で、「イエスの祈り」を黙想します。
キリスト教放送局 日本FEBCの公式サイト
特徴―いつでも、どこでも、何度でも
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まずは最新の放送からお聴きくだされば幸いです。
キリスト教放送局FEBCでアルバイトをしたい大学生・大学院生を募集中です。
初めて便りをさせていただく者です。実は、重大な質問があるのです。「神は愛である」とは、キリスト教世界において常識となっておりますが、果たして本当にそうでしょうか?
私は50年以上前、19歳の時に信仰に入りました。それから2年半ほど経った時に、私は本当に救われているのだろうか?と疑問が起こり、それまでの信仰を完全に否定したところ、心の中が真っ暗になってしまったのです。
その中で私を絶望に陥れたのは、ヘブル6章4〜6節でした。「一度、新生経験した後で、しかも堕落してしまうならば、そういう人々をもう一度悔い改めに立ち返らせることは不可能である」と。これは自分のことを言っているのだと…。
これらの聖句がなければ「神は愛である」と言うことができるのですが…そうはとても思えません。神様は一体何の目的で恐ろしい聖句を聖書の中に散りばめておられるのでしょうか。
番組「恵子の郵便ポスト」3/31より
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思いを言葉にするって難しいですよね。
FEBCのスタッフとお便りを交換しながら一緒に聖書に向かい合い、言葉にならない思いを言葉にしていくユニークな講座です。ぜひ、参加してみませんか?
日本語放送開始から70年を超えたFEBC。
プロテスタント、カトリックから正教会に至る出演者による、エキュメニカルな(教会一致)放送をお届けしています。それは、Far East Broadcasting Companyという局名が示す、Far East―地の果て、絶望の果てでイエス・キリストに出会うためです。
イエス・キリストとは誰なのか。
この一つを、日本全国のリスナーの皆さまと追い求めて参りました。
この数字は、毎月届くリスナーからのお便りの数です。
一度もお会いしたことがないからこそ本音を打ち明けてくださる。
今、ここに、主イエスが生きておられる。
この恵みを共に分かち合う。
FEBCが大切にするのはそんな「パーソナル・コミュニケーション」です。
FEBCの放送は、AMラジオ1566kHz(毎晩9時30分から全国放送)とネット放送でお聴きいただけます。
特定の教派や教団ではなく、たとえ僅かでも「神に応えたい」というリスナーの祈りとご献金によってFEBCは支えられています。
風前の灯火のような働きですが、だからこそ、その70年を超えた歩みは主イエスの業である確かな証です。あなたもこの働きにご参加くだされば幸いです。
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