イエスの死とは何か?
ユダヤ人たちは、安息日に遺体を十字架の上に残しておかないために、足を折って取り降ろすように、ピラトに願い出た。(ヨハネ19:31)
今回の「聴く信仰―『いのち』をいただく御言葉黙想」では、
この「足を折って」という普段あまり目に留まらないような言葉を手がかりに、
イエスの死について黙想を深めていきます。
キリスト教放送局 日本FEBCの公式サイト
ユダヤ人たちは、安息日に遺体を十字架の上に残しておかないために、足を折って取り降ろすように、ピラトに願い出た。(ヨハネ19:31)
今回の「聴く信仰―『いのち』をいただく御言葉黙想」では、
この「足を折って」という普段あまり目に留まらないような言葉を手がかりに、
イエスの死について黙想を深めていきます。
「キリスト信仰こそ真の終活」をテーマに、全6回でお届けするシリーズ「キリスト信仰としての終活講座」。その第5回は、終末期医療に携わり毎年300人の方を看取ってこられた、木村知己先生による講演「復活の命ー死と葬儀と遺言」を再構成してお届けします。
(8/8「キリスト信仰としての「終活講座」(再)」)
いつも知人から聖書の素晴らしさを聞き、生きる力にさせてもらっております。
私自身はクリスチャンではありませんが、プロテスタント系の学校へ通っておりました。何十年も前ですが、「自分を愛するように隣人を愛しなさい」という言葉に、そんなことはできないと思ったのものです。しかし今、人生、仕事において大切な言葉となっています。
知人に、FEBCに手紙を書いたら?と言われ、ペンを取りました。自身の心を整理する良い機会を与えていただけたことに感謝しつつ。
番組「恵子の郵便ポスト」8/7より
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思いを言葉にするって難しいですよね。
でも、言葉にして誰かと分かち合う中で、
初めて気づく自分の本当の思いに出会うことがあります。
日常の中での思いや、誰かに聴いてほしいことなど、ぜひお寄せください。
FEBCのスタッフとお便りを交換しながら一緒に聖書に向かい合い、言葉にならない思いを言葉にしていくユニークな聖書通信講座「ティールーム」(無料)のお申し込みもお待ちしています。
ティールームのご案内>>
記録的な暑さが続く中で、日本人にとって「平和」を問う季節となりました。
でも、平和はどこから始まるのでしょう。
あらゆる人知を超える神の平和(フィリピ4:7)
この夏、あなた様とご一緒に、私たちの常識とはかけ離れた、人知を超えるキリストの平和を祈り求めていきたいと願います。
ここに教会の垣根を超えてイエス・キリストを共に探し求めるFEBCの存在理由があります。
この福音を分かち合うFEBCの働きのため、夏季献金へのご協力をお願いいたします!
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