祈りがひとつとなる道
「心を合わせて祈る」という言葉、教会ではよく耳にしますし、イエス様も「二人また三人が地上で心を合わせるなら、天にいますわたしの父はそれをかなえてくださる」と仰っていますよね。
小林和夫先生は「これは決して同じ心になっちゃえっていうことじゃない!」と仰るのです。
キリスト教放送局 日本FEBCの公式サイト
「心を合わせて祈る」という言葉、教会ではよく耳にしますし、イエス様も「二人また三人が地上で心を合わせるなら、天にいますわたしの父はそれをかなえてくださる」と仰っていますよね。
小林和夫先生は「これは決して同じ心になっちゃえっていうことじゃない!」と仰るのです。
特徴―いつでも、どこでも、何度でも
・過去1ヶ月分の番組が無料で聴取できます。
・チャプター機能ならお好きな番組にスキップできます。
まずは最新の放送からお聴きくだされば幸いです。
「テゼ・みこころの歌」では、黙想と祈りの集い世話人の植松功さんが
様々な言語で織りなされるテゼ共同体の祈りと賛美の世界を毎週ご紹介くださっています。
11/11放送分は、フランス語と日本語の賛美から。
素朴なことばと音色に満ちる主の恵みの深みを、ご一緒に味わいましょう。
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私は今キリスト教不信になやまされています。
イスラエルのパレスチナ人虐殺。
若い頃わたしも行こうと憧れた、平和といわれたキブツも
ユダヤ人がパレスチナ人が奪い取ったもの。
しかし、イエスはユダヤ人、ユダヤ教の神とキリスト教の神は同じ神。
FEBCを毎日朝5時から聞いていますが、ガザの虐殺に触れたのを聞いたことがありません。多くのEEBC愛聴者が同様の疑問を持っているのではないでしょうか?
番組「Echo of Voices」11/11より
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思いを言葉にするって難しいですよね。
FEBCのスタッフとお便りを交換しながら一緒に聖書に向かい合い、言葉にならない思いを言葉にしていくユニークな講座です。ぜひ、参加してみませんか?
日本語放送開始から70年を超えたFEBC。
プロテスタント、カトリックから正教会に至る出演者による、エキュメニカルな(教会一致)放送をお届けしています。それは、Far East Broadcasting Companyという局名が示す、Far East―地の果て、絶望の果てでイエス・キリストに出会うためです。
イエス・キリストとは誰なのか。
この一つを、日本全国のリスナーの皆さまと追い求めて参りました。
この数字は、毎月届くリスナーからのお便りの数です。
一度もお会いしたことがないからこそ本音を打ち明けてくださる。
今、ここに、主イエスが生きておられる。
この恵みを共に分かち合う。
FEBCが大切にするのはそんな「パーソナル・コミュニケーション」です。
FEBCの放送は、AMラジオ1566kHz(毎晩9時30分から全国放送)とネット放送でお聴きいただけます。
特定の教派や教団ではなく、たとえ僅かでも「神に応えたい」というリスナーの祈りとご献金によってFEBCは支えられています。
風前の灯火のような働きですが、だからこそ、その70年を超えた歩みは主イエスの業である確かな証です。あなたもこの働きにご参加くだされば幸いです。
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